突然のお家退去宣告
この間、一緒の家に住んでる男の子が
30歳職なし女にステーキ作ってくれました。
みんな優しいなぁ。肉うますぎるなぁ。
いろんな珍事件もあるけど、
観光ビザでの滞在時に見つけ住んでいた家。
シティも近いし、静かだし
また帰って来れて良かったなーと
思っていた矢先のこと。
オーナーから突然の
「今月末で家を大元のオーナーに返すから
出て行ってください」という連絡。
これが噂の強制退居宣告ですね。
まさか自分が襲われることになるとは。
オーナーが良い人なのは事実で、
代わりの家も提案してくれましたが
もちろんそこはビジネスなわけで
部屋は狭いわ値段はちょい上がるわで。
でも2週間後には出ないといけないし
そんな短い期間で家も他に良いところが
見つかるかわからない私たちは
泣く泣く提案されたその家への
移動を決めました。
めっちゃ文句と言うか、家賃交渉とか
せめて次の家の最低滞在期間を短くしてとか
ダダはこねてみましたが、無駄な抵抗で。
気持ち最低滞在期間(ミニマムステイと言って、決められた期間は住まないと保証金返ってこなかったりする)は短くしてくれましたが…。
契約書はどんな良い人でも
ちゃんも書いてもらった方が良いなと
勉強になりました。
次の家には12月中旬まで住むので、
家探しと仕事探しこれから頑張らないとです。