タックスファイルナンバーがわからないとき

 

タックスファイルファイルナンバー

(オーストラリアの納税者番号)

紛失したり、届かなかったりしたときの

私がした確認方法を書いておきます。

(あまり参考にならないかもしれない)

 

去年申請して、

番号が書いてある手紙を受け取れてないまま引っ越してしまい

今のところ必要なかったのでそのままにしていましたが、職場で必要になり今更確認。

 

色々ネットで調べた結果、

電話するか、直接税務局(taxation office)

に行くか。

 

電話は聞き取りが難しいと思ったので

どこかのブログ情報を参考に向かいました。

 

そしてレセプションに聞くと

 

「もうここにはないよ!引っ越したよ!」

 

まじかー、と泣く泣く

教えてもらった新住所、シティの反対側へ。

(パーラメント駅近くから、ドックランズへ)

 

そしてまたレセプションの人に尋ねると

こっちだよ、的なかんじで案内しといて

 

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わざわざ引っ越したお知らせの用紙見せられた。ドヤ顔でな、、

 

うそやん、、

 

 

とりあえず、もう直接行くのは諦めました。

 

申請した時に載ってた問い合わせ先

‭13 28 61‬

に電話。

音声ガイダンスとの戦いが始まる。

 

若干うろ覚えですが、

 

よくわからないままおそらく

タックスファイルナンバーについての問い合わせって聞こえたので1を押す。

 

めちゃ長い何かの説明のあと

タックスナンバーを紛失した人

的なことが聞こえたので2を押してみました。

 

また長く喋られるけど

もう何かよくわからなかったので

何も押さず無視してると

人間につながりました。

 

そこでもやはり聴き取る力が必要です。

もしくは厚かましく何回も聞き返せる力

意味わからんゆっくり喋って!って

言える力は必要かと思います。私には無い。

 

私は申請した時にもらえた

アプリケーションリファレンスナンバー

がわかっていたので

とりあえず電話口の人の話を遮り、

その番号を急に言い出してやりました。

 

「Ok cool. 」

 

その後

誕生日、出身国、現住所の確認だけで

口頭で番号を教えてもらえました!

 

よかったー。

 

私は使わなかったのですが、

13 14 50 の番号で、

japanese speaker please

と言うと日本語で問い合わせできるそうです。

 

 

無くしたり手紙受け取れてない方は

是非お試しを^_^